プロ野球のシーズンはいつから?1年の流れまとめ【初心者向け】

プロ野球のシーズンはいつから?1年の流れまとめ【初心者向け】12球団
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  • 「プロ野球のシーズンっていつから?」
  • 「プロ野球のシーズンってどんな流れなの?」

とプロ野球を見てる方でも、サラッと答える事はできないと思います。ましてやプロ野球を見始めた初心者は全然わからない事だと思います。
この記事ではプロ野球の1年の流れをまとめた記事となっていますので、サクッと読んでもらいプロ野球の全体の流れを把握し、今よりももっとプロ野球に興味を持って頂ければ嬉しいです。

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【2月】春季キャンプ

2月に各チームの春季キャンプが始まります。プロ野球では、この春季キャンプからが新しい1年の始まります。
春季キャンプは各球団によりますが、だいたい1ヶ月間チーム全体で行われ、時間的に気温が寒い時なので沖縄や宮崎、海外で選手達は体を動かします。
この春季キャンプでは、ファンの皆さんにも楽しんで貰えるように様々なイベントが用意されていますので、是非見に行ってみてください。

【キャンプ終了〜3月中旬】オープン戦

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オープン戦とはペナントレース前の非公式の試合の事を言い、期間は2月下旬〜3月中旬に行われます。
セ・パ関係なく対戦があり、ルールも公式戦とほとんど変わりません。ペナントレースに向けた調整を目的として利用していて、期待の若手や普段とは違うポジション、打順の組み替えなどあります。
オープン戦の結果によって順位は付けられますが、その順位がペナントレースに影響する事はありません。

【3月下旬】シーズン開幕(ペナントレース)

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長いシーズンオフを経て、ペナントレースが始まります。
セ・リーグとパ・リーグに分かれて各6球団ずつで対戦を繰り返して、優勝チームを決めていきます。
期間は4月〜10月ぐらいまでとなっていて、試合数によって変化していきます。
シーズンオフの状況から優勝チームの予想したり、好きなチーム好きな選手を応援しまくろう。
開幕戦では各球団のエースが登板することがほとんどですので、注目度はペナントレースの中でも人気が高い試合になります。

【5月下旬〜6月中旬】セ・パ交流戦

5月下旬からはセ・パ交流戦が始まります。通常のペナントレースはセ・リーグとパ・リーグに分かれて6球団の中で戦います。しかし、このセ・パ交流戦ではセ・リーグvsパ・リーグの球団での試合になります。
交流戦では、普段打席に立たないパ・リーグのピッチャーが打席にたったり、セ・リーグのチームでもDHを使用したりと、いつもとは違う楽しみ方ができます。

【7月中旬】オールスターゲーム

https://akkyaman.com/allstars2016-yokohamastadium-6324

出典:https://akkyaman.com/allstars2016-yokohamastadium-6324

7月中旬になると前半戦が終了となり、ここでオールスターゲームというちょっとした休憩のようなイベントがあります。
オールスターゲームとは、ファン投票・選手間投票で選ばれた選手がチームに関係なくセ・リーグとパ・リーグでチームを組み試合を行うイベントになっています。
選手同士の交流やチームプレー、ファンからすれば違う球団の応援も楽しめる事が出来ます。
また、球界を代表するホームランバッターのホームラン競争も行われるので、野球ファンの楽しめる要素満載のイベントとなっております。

【7月中旬】ペナント後半戦

オールスターゲームが終わるとペナントリーグの後半戦が始まります。
この時期になると選手の疲れが出始めたり、夏の暑さもあり成績がガクッと落ちる選手が出てきます。体力的に衰えてきたベテラン選手や試合に慣れていない若手にこの傾向があります。
そして、ペナントリーグはいよいよ終盤になってきますので、リーグ順位に注目が集まりますね。

【10月上旬】ペナントリーグ終了

いよいよ、長いペナントリーグも終了に。
元々組まれていた日程では9月中旬に全ての試合が消化される様な日程になっていますが、雨天等で中止となった試合は9月下旬〜10月上旬に組み込まれる仕組みになっています。
この当たりになると順位は確定していて消化試合となりますが、引退する選手の引退試合や選手の好成績の記録などがあるので、終盤の試合も目を離す事はできません。

【10月中旬】クライマックスシリーズ

https://www.pote-blog.com/entry/climax

出典:https://www.pote-blog.com/entry/climax

リーグ終了後、ペナントリーグで上位3位になったチームでクライマックスシリーズを開催します。
各リーグの2位vs3位のチームが戦う1stステージ(3試合中2試合勝ち抜き)、そして試合に勝利したチームが1位のチームに挑むファイナルステージ(6試合中4試合勝ち抜き)という構成になっています。
1位のチームには1勝のアドバンテージを与えられるので、ペナントリーグの順位の結果も非常に重要となってきます。

【10月下旬】日本シリーズ

クライマックスシリーズで勝ち上がったセ・リーグとパ・リーグの各1チームが最終ステージ(日本シリーズ)で戦う事になります。日本シリーズでは7試合制で先に4勝した方が日本一となります。
試合はどちらのホームでも開催されるため、「2試合→移動→3試合→移動→2試合」といった流れになっています。
過去に3連敗からの4連勝という劇的な優勝を遂げたチームもいるために、4勝するまでは何が起こるか分からないのが日本シリーズの面白い所になっています。

日本一が決まると長かったペナントリーグが終わりを告げます。

【10月中旬】プロ野球ドラフト会議

10月中旬にはプロ野球ドラフト会議が行われます。全国の高校生、大学生、社会人の中から各球団が期待の新人を指名するので、即戦力となる注目の新人をどの球団が指名して、どの球団が指名権を勝ち取るのか、プロ野球においても注目度の高いイベントとなります。

【10月上旬〜11月下旬】戦力外通告と12球団合同トライアウト

そしてこの時期になると、来シーズンは戦力として考えられていない選手には戦力外通告(自由契約)をされます。簡単に言ってしまえば、必要じゃない選手はクビという事です。
戦力外通告をされた選手はここで現役引退かそれとも続行か、選択を迫られることとなります。

現役続行への強い意志を持つ選手はここから12球団合同トライアウトに挑みます。
自由契約となった選手を対象に12球団が一斉に適正チェックしてもらい、そこで球団から実力を認めてもらえれば晴れて野球選手として野球を続けられる事ができます。

【11月上旬】秋季キャンプ

オフシーズンに入ると若手を中心に秋季キャンプが各地で行われます。秋季キャンプは一般公開もされていますので、見学に行きたいという方はオフシーズンになったら発表される日程や場所を、公式サイトでチェックする事をオススメします。

【11月上旬〜12月下旬】契約更改

契約更改とは選手の給料や契約についての話し合いになります。今季の成績を踏まえて来季の給料はどのくらいか、契約する年数は何年となるのか、注目を集めるイベントとなります。
そしてこの時期にFAの動きも注目になります。個人で移籍の交渉が可能となるFA権の行使も期待や驚きといった様々な声が飛びかかるほどの注目度です。
FAの近い選手には契約更改の時にお給料を上げたり、契約年数を増やすといった対処も必要になってきますので、各球団がどういう動きするのか中々面白いイベントになっています。

【1月】自主トレ

年が明けると選手達は新しいシーズンに向けて自主練習を始めます。国内や海外と場所は様々でどの選手も2月の春季キャンプに向けて体が動くように調整をします。中には自主トレを一般の方に公開している選手もいます。

最後に

最後まで読んで頂きありがとうございます。
こうやってみるとプロ野球選手の1年間ってギッシリと詰まっているんですね。

オリンピック開催や、WBC(ワールドベースボールクラシック)といった世界大会の年が重なると、家族とゆっくりする時間も少なそう、、、。

オフシーズンにはプロ野球選手はテレビに出演しているので、是非そこも注目してほしいです。

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