プロ野球は魅力たっぷり!知ることでプロ野球観戦が楽しくなる

プロ野球観戦

『プロ野球ももちの野球ブログ』はプロ野球観戦の楽しさを紹介しているブログですが、そもそもの野球の魅力を伝えないといけないなと思ったので、記事で『プロ野球の魅力』を紹介していきます

 

  • 「野球知らないけど、プロ野球観戦に誘われた」
  • 「プロ野球って面白いの?」

 

といった内容の疑問を抱いている方は是非記事を読んでプロ野球を好きになってほしいです

 

既にプロ野球の魅力を知っている方でも、読む事で今より100倍プロ野球が好きになるかましれませんよ?

 

 

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魅力①1対1の対決が面白い

フリー素材 野球選手

1対1の対決って勝ち負けがハッキリとしているので、観ていて非常にシンプルでわかりやすいですよね

 

「相撲」でも、相手を円の中から押し出すか倒せば勝ちと非常にわかりやすいので、老若男女から愛されているスポーツです

 

野球も同じで、野球は「投手と打者」の1対1で対決する場面が必ずあります

 

投手が投げたボールをヒットにすれば打者の勝ち、反対にアウトになれば打者の勝ち

 

というように常に1対1の対決が繰り広げられています

 

投手が投げるボールは、捕手によって「どこにどんな球を投げる」のかサインで決めるのですが、指定された通りに投げる技術は投手次第になります

 

対決の中で、投手に必要な投球術

  • 球の速さ
  • 球のキレ
  • 球のノビ
  • 制球力

全ての能力を引き出して打者を打ち取りにいきます

 

しかし反対に打者は

  • 「1球目は様子見で見逃そう」
  • 「1球目からフルスイングでいこう」
  • 「外側のボールには手を出さない」

投手がどこにどんなボールを投げてくるのかを予想して打ちに行くのです

 

そんな投手と打者のハイレベルな駆け引きの勝負には、まさに武士道に通じるものを感じさせてくれます

 

同級生対決

 

2016年日本シリーズ第1戦で、世代最強の打者鈴木誠也選手世代最強の投手の大谷翔平選手の同級生対決

 

1打席目は鈴木誠也選手がフォアボールを選ぶ、2.3打席目は大谷翔平選手が三振を奪う場面なんかは見ごたえがありました

 

団体スポーツでありながら選手個々の活躍や、個性あふれる投球フォームや打撃フォームに注目が集まるのも、プロ野球だけの魅力です

 

 

魅力②ドラマ性がある

 

プロ野球の魅力には「ドラマ性」が含まれているからです

 

野球というスポーツは満塁ホームランで一気に4点も入る事ができるスポーツ!

 

一気に4点も!?

ももち
ももち

サッカーなら4回ボールをゴールに入れないといけないけど、
野球なら満塁のときに一振りで4点はいるよ!

 

 

例えば9回裏3-0で負けている場面で、「今日は負けそう」ってなっている時にラストで劇的なサヨナラホームランで4点入り勝ちになるのなんて、ファンとしては当然飛び跳ねるほど嬉しいですし、さらに好きな選手であれば涙をながすほど感動してしまいます

 

またプロ野球には球団のスタッフ、ファンや地域の人たちの応援する思いが強く込められているので、リーグ優勝や日本一になった時は「ドラマ性」というよりも「映画」のような特別な感動が生まれます

 

 

亀井善之選手の涙のホームラン!

 

2017年6月18日巨人対ロッテの交流戦で、両チームとも控え野手も使いきる総力戦となっていました

 

延長12回裏ロッテが1点リードしている場面

 

ロッテは8回、10回に続いて3打席連続で4番マギー選手(巨人)を敬遠して、5番亀井善之選手との勝負を選びました

 

亀井善之選手は8回、10回の2打席ともチャンスの場面で凡退しているので、悔しい表情で打席に入ります

 

2ストライクと1ボールとロッテのピッチャーに追い込まれると、次の3球目で亀井善之選手は渾身のフルスイング!

 

打球はライトスタンドに突き刺さりサヨナラ逆転3ランホームランでチームを勝利に導きました

 

ガッツポーズする亀井善之選手に選手、監督、コーチ、ファンが涙する感動のシーンとなりました

 

 

3.11の悲しみから東北楽天日本一

 

2013年の日本シリーズで東北楽天イーグルスが読売ジャイアンツを4勝3敗で球団創設9年目で日本一に輝きました

 

楽天イーグルスが日本一を決めた日は11月3日で、東北の震災が起きた日は3月11日

 

偶然とは思えない運命的な日付が、当時は話題となっていて、楽天ファンや野球ファン、そして震災の被害を受けた方たちに「悲しみ」から「喜び」を与えました

 

さらに日本一を決めた試合で劇的なシーンが、3点リードで迎えた9回に田中将大投手が登場したシーンです

 

前日の第6戦で160球を投げていたエースである田中将大投手の名がアナウンスされ球場全体が大歓声を浴びました

 

入場曲である「ファンキーモンキーベイビーズ」の「あとひとつ」球場にいるファンが大合唱し、球場にいた楽天ファンのほとんどが涙を流しました

 

そしてファンの声援の中、エース田中将大投手は決め球のスプリットで相手打者から三振を奪い日本一へ

 

 

第2回WBCでイチロー選手の決勝打

 

2009年に原監督率いる第2回WBCの日本代表メンバーに選出されたイチロー選手は、大会1試合目から結果が出ず不調が続き、ファンからも心配の声を寄せられました

 

決勝前のイチロー選手の打率は.211と、かなり不調なのがわかります

 

しかし原監督は決勝を含む全試合を1番で起用する

 

決勝の相手は韓国で、お互いが全力を出し延長戦へと続く

 

同点で迎えた10回表2アウト1.3塁で、今大会不振に苦しんでいるイチロー選手へと繋がります

 

2ストライク2ボールで迎えた8球目、見事にセンター前にヒットを放った!

 

ランナー2人がかえって勝ち越しになり、10回裏をダルビッシュ有投手がおさえて、日本は2連覇を成し遂げます

 

この試合で日本中が日本一になった事に祝福と、国民の大スターであるイチロー選手の活躍に興奮でつつまれました

 

ビデオリサーチによると、この試合の視聴率は36.4%を記録しています

 

最後の最後に決めたイチロー選手の勝負強さは、野球ファンの心に残る感動シーンです

 

 

 

魅力③個人プレーにも魅力

 

3つ目には野球は個人の個性を最大に活かせるスポーツで、そこが面白く魅力があります

 

  • 試合の流れを生み出すヒット
  • ファンを魅了する豪速球
  • 華麗な守備
  • レーザービームのような強肩
  • 隙をついた盗塁

 

この中のどれか1つでも持っていれば、野球って試合で活かされるのです

 

守備は下手だけどヒットを打つ確率が高いという選手は、ここぞって時に「代打」として活かされ、逆に打撃はイマイチだが、守備が安定して上手という選手は「守備固め」で活かされます

 

誰よりもスタートダッシュが速ければ「代走」として活かされる事もありますし、速い球を投げれるようなら「ワンポイント 」で試される事もあります

 

  • 「チャンスだから代打を出そう」
  • 「相手は代打を出してきたから、こっちはこの場面を抑えれる投手に交代しよう」

 

このように個人の個性を最大に活かして、戦略ゲームのように相手との駆け引きで戦うのが野球の魅力です

 

 

 

魅力④ルールが特殊

 

野球には特殊のルールが存在していて、かなり複雑なルールで理解するのにも苦労します

 

しかし、特殊なルールにより試合展開をより面白くさせるのが魅力的です

 

 

振り逃げ

 

普通はツーストライクから打者が空振りや見逃してストライクとなれば三振になると思いませんか?

 

  • キャッチャーがボールを落とした
  • キャッチャーがボールを後ろに逸らした
  • ピッチャーが投げた球が地面に着いてからキャッチャーが捕球

 

した場合は正規の捕球とはならないので、三振と表記されるのですがアウトになりません

 

このときはボールを一塁に送球するか、打者にタッチしてアウトにする必要があるのです

 

3ストライク時の捕球だけが「振り逃げ」の発生条件ではなく、アウトカウントや残塁状況によって「振り逃げ」が発生する条件が異なってくるのですよ!

 

プロの選手でも「振り逃げ」について深く理解している選手も少なく、「振り逃げ」によって、試合の流れが大きく変わる事があるのです

 

詳しくは「振り逃げ」についてまとめた記事を書いていますので、読んでみてください

 

 

インフィールドフライ

 

インフィールドフライとは、内野に打ち上げられたフライのボールが、守備の人が簡単に取れるな判断したときに、審判の誰か1人が「インフィールドフライ!!」と宣言すれば適用されます

 

この時の打者は守備が落球した際でも、自動的にアウトになります

 

  1. 内野にフライボールが上がったときに1塁走者は進塁しようとしませんが、守備側がわざとボールを落球する事で、1塁走者は2塁へ進塁せざるをえない状態になります
  2. 慌てて走り出した1塁走者は2塁でアウトになり、その後1塁へ送球され打者もアウトになることが起こるのです

 

このようなプレーを防ぐために、「インフィールドフライ」が設けられたのです

 

このルールもかなり複雑になっており、プロの世界でも「インフィールド」を誤って落球してしまうという事件が起きました

 

これも詳しくは別の記事で詳しく書いていますので、興味のある方は読んでみてください

 

 

 

ボーク

 

ボークは投手の投球や塁へ送球したときに宣言されます

 

  • 盗塁の阻止するため、または塁にでた走者をアウトにするために反則な事をする行為
  • ボールに細工して不自然な変化を生み出して打者を打てないようにする行為
  • 打者が構えていないのに投球をする
  • 投球中に動作を止める
  • セットポジションでグラブを静止しないですぐ投げる

といったような、スポーツマンシップに反する事を防ぐために「ボーク」が生まれたのですが、さっき挙げた内容以外にもいろんな規定があります

 

「ボーク」についてはとても複雑なので、今後記事で詳しく書いていきます

 

 

 

魅力⑤プロ野球には迫力がある

 

プロ野球を現地で観戦した時は、かなりの迫力があります

 

もちろん家のテレビやネット配信でまったりとお酒飲みながらプロ野球観戦をするのも全然ありです

 

むしろ家での観戦は、家なりの良さがあります!

 

しかし、現地での観戦は確実に「来て良かったな」と言えるような迫力感を感じる事ができます

 

初めてプロ野球観戦に行く人は、通路を突き進んで出た先の球場の広さと人の多さには、驚きを隠せないでしょう

 

コンコースには売店やグッズ販売もしているので、ちょっとしたお祭り気分になれます

 

応援している球団のグッズをつけて、お酒を飲みながらプロ野球観戦してみてください

 

この感覚はプロ野球でしか味わえない!これがプロ野球の魅力なのです

 

 

最後に

 

最後まで読んで頂きありがとうございます

 

この記事では『プロ野球の魅力』を紹介しました

 

どうですか?少しでもプロ野球に興味を持ちませんか?

 

プロ野球は個人の個性を活かして、チームプレーで戦う頭脳合戦でもあるのです

 

プロ野球を観戦する機会がある時は、是非紹介した所を意識して観てみてください

 

今より楽しさが倍に増えるはず!

 

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