2021~2022年にFA権を取得する選手をまとめました。

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2020~2021年にFA権獲得するプロ野球選手と動向をまとめてみた

プロ野球トレンド

 

2020年のシーズンも終わりいよいよオフシーズンへと切り替わります!

  • 鈴木大地選手(ロッテ)⇒楽天
  • 美馬学(楽天)⇒ロッテ
  • 福田秀平(ソフトバンク)⇒ロッテ

と2019年オフも有名な選手たちがFA権を行使して、他球団へと渡り野球界を賑やかせましたね

 

 

  • 「FA権って何?」
  • 「2020年オフにはどの選手がFA権を獲得するの?」
  • 「大物選手はいるの?」

 

と疑問に思う方のために少し早いですが、2020年シーズン中にFA権を獲得した選手とその動向をまとめてみました。

 

 

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FA(フリーエージェント)権とは?

 

FA権とは現在所属している球団とは別の球団に移籍ができる権利。

 

FA権には国内FA権海外FA権の2種類があり、取得するには国内FA権が7~8年、海外FA権は9年の1軍登録が必要になります。

 

国内FA権・・・移籍可能な球団が国内12球団に限定されている

海外FA権・・・国内外問わず全ての球団と交渉が可能

 

FA権を行使するのかどうかは選手の自由であり、行使しないで残留するパターンもあります。その場合は、翌年に持ち越し。

 

また、FA権を行使しても、もとの球団に残留することもできる。

(FA制度を利用して球団から有利な雇用条件を引き出す手段として)

 

国内FA権は、年俸の上位10位までの選手がFA移籍をする際は、一定の条件下ではありますが移籍元の球団は、移籍先の球団から「金銭補償のみ」か「金銭補償+人的補償」を選ぶ権利があります。

 

ドラフト会議で入団する多くの選手は、必ずしも自分の希望する球団に所属できるとは限らないので、FAの権利を活用することで、自分が行きたかった球団に、自分の意思で行くことができるようになります。

 

 

2020年シーズン中にFA権を取得した選手は?

 

プロ野球ファンの間ではFA移籍とは悲しくもあり嬉しくもあるものですね

2020年はどの選手がFA権を取得したのでしょうか?

 

2020年のシーズン中にFA権を取得した選手をまとめました

 

国内FA取得した選手

 

≪投手≫

鍵谷陽平 (巨人)

小川泰弘 (ヤクルト)

石山泰稚 (ヤクルト)

井納翔一 (横浜)

大野雄大 (中日)

岩田 稔 (阪神)

塩見貴洋 (楽天)

熊代聖人 (西武)

増田達至 (西武)

松永昂大 (ロッテ)

 唯斗 (ソフトバンク)

 

≪捕手≫

松井雅人 (オリックス)

 

≪内野手≫

荒木貴裕 (ヤクルト)

山田哲人 (ヤクルト)

J.ロペス (横浜)

田中広輔 (広島)

 

≪外野手≫

梶谷隆幸 (横浜)

西川遥輝 (日ハム)

島内宏明 (楽天)

岡島豪郎 (楽天)

金子侑司 (西武)

 

海外FA取得

 

≪投手≫

大竹 寛 (巨人)

谷元圭介 (中日)

澤村拓一 (ロッテ)

≪捕手≫

中村悠平 (ヤクルト)

會澤 翼 (広島)

≪内野手≫

杉谷拳士 (日ハム)

中島卓也 (日ハム)

銀次 (楽天)

今宮健太 (ソフトバンク)

≪外野手≫

糸井嘉男 (阪神)

松山竜平 (広島)

栗山 巧 (西武)

清田育宏 (ロッテ)

W.バレンティン (ソフトバンク)

中村 晃 (ソフトバンク)

 

となっています。

 

エースやセットアッパー、守護神もいれば、4番打者やリードオフマンに守備の要、球団にとっては必要不可欠な選手が揃っていますね。

 

この他にも、すでにFA権を獲得している選手が行使するケースもあるので、注目しておきましょう。

 

2020年FA権取得・所有者一覧と動向

 

※随時更新中!(12/2更新)

〇 = 国内FA権新規取得者
☆ = 海外FA権新規取得者

セ・リーグのFA権保有者と動向

球団FA種類名前守備位置動向
巨人国内鍵谷陽平 〇
菅野智之ポスティング?
海外大竹 寛 ☆
中島宏之
坂本勇人
亀井善行
中日国内大野雄大 〇残留
海外谷元圭介 ☆
山井大介
堂上直倫
藤井淳志
平田良介
大島洋平
阪神国内岩田 稔 〇残留
上本博紀
俊介
海外糸井嘉男 ☆
能見篤史
中田賢一
福留孝介
横浜国内井納翔一 〇FA宣言
梶谷隆幸 〇FA宣言
J・ロペス 〇退団
藤岡好明
伊藤 光
海外石川雄洋
広島国内田中広輔 〇残留
野村祐輔
菊池涼介
海外會澤 翼 ☆
松山竜平 ☆残留
小窪哲也
長野久義
ヤクルト国内石山泰稚 〇残留
小川泰弘 〇残留交渉中
山田哲人 〇残留
荒木貴裕 〇
近藤一樹
海外中村悠平 ☆
上田剛史 ☆
石川雅規
嶋 基宏
川端慎吾
青木宣親
雄平
坂口智隆

パ・リーグのFA権保有者と動向

 

球団FA種類名前守備位置動向
ソフトバンク国内森 唯斗 〇
柳田悠岐
海外W・バレンティン ☆
中村 晃 ☆
今宮健太 ☆
髙谷裕亮
川島慶三
内川聖一
松田宣浩
明石健志
長谷川勇也FA検討中
ロッテ国内松永昂大 〇FA検討中
大谷智久
益田直也
荻野貴司残留
海外唐川侑己 ☆FA検討中
清田育宏 ☆FA熟慮中
澤村拓一海外FA宣言
鳥谷 敬
角中勝也
西武増田達至 〇FA行使⇒残留
金子侑司 〇
熊代聖人 〇FA行使⇒残留
松坂大輔
海外栗山 巧 ☆
内海哲也
楽天国内塩見貴洋 〇残留
岡島豪郎 〇残留
島内宏明 〇残留の方向で交渉中
牧田和久
海外銀次   ☆
青山浩二
藤田一也
日ハム国内西川遥輝 〇FA権・ポスティング検討
吉川光夫
海外杉谷拳士 ☆残留
中島卓也 ☆
金子弌大
宮西尚生
中田 翔
オリックス国内松井雅人 〇
安達了一
海外T-岡田

 

 

目玉になりそうな選手は?

 

2020年オフシーズンで目玉になりそうな選手を挙げていきます。

 

山田哲人

 

  • 1992年生まれ、ポジションはセカンド。
  • 本塁打王(1回)、盗塁王(3回)、最高出塁率(1回)、最多安打(1回)のタイトルを持つ
  • 史上初のトリプルスリー複数回達成者(3回)
  • ヤクルト、巨人、ソフトバンク、楽天が有力

 

2020年オフのFA取得者の中で、一番の目玉選手と言えます。

 

ポスティングでメジャーに挑戦する意欲があるとか、巨人ファンであることから巨人を希望しているとか、いろいろな噂があります。

 

山田哲人選手は金額が高いので、お金に余裕のある球団が獲得に動くのは間違いないでしょう

 

FA権を行使すれば、多数の球団から手が挙がるでしょう。

 

ヤクルトも本気で引き留めにくると思いますが、エースの小川泰弘選手もFA権を獲得する可能性が高いため、投打の要である二人が共に権利を行使した場合、ヤクルトにとってかなりの悩みだと思います。

 

大野雄大

 

  • 1988年生まれ、ポジションは投手。左投。
  • 2019年最優秀防御率を記録。
  • NPBで81人目となるノーヒットノーランを達成。
  • 3年総額10億円の契約で残留合意

 

中日ドラゴンズのエースとして活躍していましたが、2019年12月6日の契約更改でFA権行使を視野に入れて単年契約を結びました。

 

2019年で最優秀防御率を記録していますし、今後もさらに成長する可能性を秘めている投手。

 

どの球団も先発不足ですので、どこの球団からも声がかかってもおかしくないと思います。

 

そして大野雄大選手は昔から阪神タイガースファンとのこともあり、FAで阪神に移籍する可能性が高くなっています!

 

今後注目しておきたい選手です

 

3年総額10億円の契約で中日に残留となりました!

小川泰弘

  • 生年月日:1990年5月16日
  • 投打:右投右打
  • 最多勝利(2013年)、最高勝率(2013年)、新人王(2013年)
  • 2020年に82人目となるノーヒットノーラン達成

 

ヤクルトのエースとして活躍。

 

元MLBのノーラン・ライアン選手のように、左足を大きくあげるダイナミックな投球フォームから「和製ライアン」とも呼ばれています

 

2020年は10勝8敗、防御率4.61とまずまずの成績で終わったが、先発のローテーションには確実に計算できる投手です

 

田中広輔

 

  • 1989年生まれ、ポジションは遊撃手、三塁手。
  • 2017年に盗塁王と最高出塁率のタイトルを取っています。
  • ベストナイン、ゴールデングラブ賞も共に1回
  • 広島残留?予測不能

 

2019年は不調により8月22日に登録抹消で、右膝半月板部分切除手術を受けています。

 

手術後ですので2020年の成績次第ではFA権を検討するのではないのでしょうか。

 

もし行使すれば広島としては残ってほしい所ですが、他球団より多くの金額を提示できるのかがポイントですね。

 

梶谷隆幸

  • 生年月日:1988年8月28日
  • 投打:右投左打
  • 盗塁王(2014年)
  • 2019年に通算100本塁打達成

 

4シーズン続けて1軍公式戦で10本塁打20盗塁を達成するという、走・攻・守のバランスに優れた選手です

 

2020年のシーズンでは自己最高のリーグ2位の打率.323と最終戦まで首位打者を争っています

 

120試合で19本塁打はマークし打点も53打点と好成績を残しています

 

どうやら梶谷隆幸選手は横浜に強い愛着を感じているが、さらに成長できる環境を求めているそうです

 

 

J.ロペス

  • 生年月日:1983年11月23日
  • 投打:右投右打
  • 打点王(2017年)、最多安打(2017年)、ベストナイン(2017年)、ゴールデングラブ賞(2013.2016-2019)
  • 2020年日米通算2000本安打達成

 

2021年のシーズンから外国人枠が外れるのだが、横浜はロペス選手と契約を結ばない事を通知しています

 

2020年のシーズンでは305打席で打率.246、12本塁打と年齢の衰えが見え始めています

 

これ以上の成績は余り期待できないが、一塁手や代打不足の球団は調査してきそうです

 

澤村拓一

  • 生年月日:1988年4月3日
  • 投打:右投右打
  • 最多セーブ投手(2016年)、新人王(2011年)
  • 1イニング4奪三振を達成(1人振り逃げ)

 

巨人からトレードでロッテに移籍しました

 

ロッテ移籍後は22試合に登板し、0勝2敗1セーブ13ホールド、防御率1.71の好成績をマークしています

 

クライマックスシリーズでは自己最速となる159㌔をマーク

 

低コストに加え、抑えの経験もあり大舞台での経験もあるため、MLBが興味を持っているそうです

 

増田達至

  • 生年月日:1988年4月23年
  • 投打:右投右打
  • 最優秀中継投手(2015年)、最多セーブ投手(2020年)、最優秀バッテリー賞(2019年捕手:森友哉)
  • 2019年には100セーブを達成

 

最速156㌔のストレートと縦のスライダーとカープとフォークを投げ分ける投手

 

2020年のシーズンでは守護神として負けなしの33セーブを挙げて最多セーブのタイトルを獲得しました

 

ほとんどの球団は守護神が固定されていないので、他球団が調査をする可能性はかなり高いです

 

西武は毎年FA権で主力が移籍していくので、何とか交渉で残留させたい所である

 

メジャー挑戦の筒香嘉智、西川遥輝

 

DeNAの筒香嘉智選手は、本塁打王1回と打点王1回、ベストナイン3回を受賞し日本の4番を任される程の強打者。

 

2019年10月29日にポスティングシステムを利用してメジャーリーグに挑戦を決断しています。

 

 

日ハムの西川遥輝選手は、盗塁王3回にベストナイン2回、ゴールデングラブ賞3回と成績を残しています。

 

2019年11月27日の契約更改にて、来年のオフにポスティングシステムを利用して、メジャー挑戦の意向を表明しました。

 

※ポスティング・・・日本から大リーグへの移籍を希望する選手との交渉権を、大リーグ球団が日本の所属球団から入札で獲得する制度。

 

球界を代表する二人がNPBから離れていくのは寂しい気持ちはするのですが、ここは素直にメジャー挑戦を応援しましょう。

 

 

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最後まで読んでいただきありがとうございます

 

2020年はFAする選手がどのような成績を残すのか注目ですね。

 

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