ココでは読売ジャイアンツが2020年のドラフト選手権で指名した、ドラフト1位~7位の選手についてまとめた記事となっています。
読めばこんな事が分かる!
- 選手のプロフィールが分かる
- どんな選手なのか分かる
この中からスター選手が現れる可能性がありますので、是非皆さん見ていってください。
【ドラフト1位】平内龍太
巨人ドラフト1位の亜大・平内龍太投手(22)が23日、東京・立川市のホテルで入団交渉を行い、契約金1億円プラス出来高、年俸1600万円(金額は推定)の最高条件で仮契約を結んだ。 色紙に「新人王」としたためた最速156キロ右腕は「1年目か… https://t.co/jOAApCMRg2 pic.twitter.com/8Lw6SQ2fBB
— michael (@michael_de_ex) November 23, 2020
最速156㌔のストレートと、打者の手元でグイっと落ちる変化球のフォーク(スプリット)で組み立てて打ち取るのが得意な選手です。
フォークは回転数が少ないので落差が大きい。球速も140㌔弱と早いフォークとなっているので決め球としても通用します。
2020年の秋リーグではMVP、最優秀投手、ベストナインの3冠に輝いています。
亜細亜大学の時に先発・リリーフのどちらでも登板を経験しているので、どちらでも登板可能
原監督が「菅野智之投手のようなタイプ」とコメントしているので、1年めから高く期待されています。
どんな選手か詳しく知りたい!という方はコチラ
【ドラフト2位】山崎伊織
巨人ドラ2山崎“ポスト菅野”名乗り 追う!東海大の大先輩 (デイリースポーツ)
巨人からドラフト2位指名された山崎伊織投手(22)=東海大=が3日、都内のホテルで入団交渉に臨み、契約金7500万円、年俸1200万円で仮契約した。“ポスト菅野”に名乗りを上げ、エース道をまい…
.https://t.co/LXtKOanziq pic.twitter.com/3T3JPfU7FD— NEWS JAPAN R (@news_type_c) December 3, 2020
高校生の時には控え投手で活躍していた選手でしたが、大学野球ではリーグMVPを連続で獲得。
さらに大学日本代表にも選ばれて日米大学野球で優勝という素晴らしい経験をされています
- 最速153㌔の球威のあるストレート
- 打者の手元で鋭く変化するカットと縦スライダー
が武器の本格派ピッチャーで、三振率が非常に高く安定した制球力をもっているのが特徴な選手です
大学3年生の時点では、恐らく『大学No,1投手』ではないのか?と噂されていましたが、1巡目はどの球団からも指名されず巨人に2位で指名されました。
「どんな選手か詳しく知りたい」「なぜ2位なのか?」と気になる方はコチラをどうぞ
【ドラフト3位】中山礼都
【巨人】3位・中山礼都、ショートを守る“ライト”が憧れ「坂本超え」と「トリプルスリー」目指す – スポーツ報知 https://t.co/FnZrCMFLaG pic.twitter.com/vKFtTyiC6z
— 読売ジャイアンツNews (@giants_News24) October 27, 2020
右に左にと広角に長打を打つことができるバッティングが持ち味となっている選手。
内角と外角のコースにも逆らわらず打ち返すことができるので、レベル高い打撃センスを感じます。
父親・慎也さんと共に幼いころから阿部慎之助や高橋由伸の打撃を参考にティー打撃を行い、ミート力が武器になったそうです。
また中山礼都選手は『巨人ファン』と公言しています。
坂本勇人選手が好きだそうですよ
坂本勇人選手2世を目指していって欲しいですね。
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【ドラフト4位】伊藤優輔
D4位の #伊藤優輔 投手(#三菱パワー)へ、指名あいさつが行われました。都立小山台高出身の右腕は「都立高校出身でも上のレベルでも通用すると、高校で野球をやっている選手たちに伝われば」と〝都立の星〟を目指します(撮影・湯浅大)#巨人 #giants #ジャイアンツ pic.twitter.com/NBsctfPhcu
— 巨人情報@サンスポ (@sanspo_giants) November 12, 2020
- 最速155㌔のストレートに加え
- スプリット
- スライダー
- カーブ
- カット
- チェンジアップ
変化球も多彩であり、ノビがあるストレートと変化球とのコンビネーションが持ち味の投手です
三菱日立パワーシステムズに入社後、1年目の春からベンチ入りし、秋の選手権大会に抑えとして全国デビューを果たしています。
読売ジャイアンツでもリリーフとして起用を考えているそうです。
伊藤優輔選手は『虚カス』という話題が巨人ファンで有名になっていました。
どんな選手なのか?虚カス情報が気になる方はコチラをどうぞ
【ドラフト5位】秋広優人
【巨人】5位・秋広優人は2メートル、95キロの高校生…ドラフト史上日本人最長身 まずは野手から(スポーツ報知) – Yahoo!ニュース https://t.co/7rX1cH83iw pic.twitter.com/9tVjK58Voi
— 読売ジャイアンツNews (@giants_News24) October 29, 2020
なんと身長は200㎝!
プロ野球で身長200㎝は日本人では巨人の馬場正平投手(後にプロレスラー:ジャイアント馬場)以来になります
200㎝100㎏という規格外で、野手投手どちらもできるのが魅力になります
野手ではフルスイングが魅力で、なんといっても豪快なスイングが持ち味
その打撃フォームは大谷翔平選手や柳田悠岐選手を連想させるような雰囲気があります
投手では200㎝という体格からあまりタメを作らず流れるうような力まずに投げるフォームから繰り出されるストレート(最速144㌔)が武器となっています
もっと詳しく知りたい!という方はコチラをどうぞ
【ドラフト6位】山本一輝
巨人に6位指名された中京大の左腕・山本一輝投手は「ゼロからです」と謙虚…愛知大学秋季リーグでは6勝1敗の防御率0・63でVに貢献(中日スポーツ) – Yahoo!ニュース https://t.co/cTSfGzIybi pic.twitter.com/BDZsSo6tVU
— 読売ジャイアンツNews (@giants_News24) October 29, 2020
高校は強豪校では無く、知る人ぞ知る選手であったが中京大に入り、大学4年生になる秋季リーグで57回1/3を投げ、6勝1敗 防御率0.63。完投4(うち完封1)という素晴らしい成績を残し注目を浴びています。
最優秀防御率賞に加えてリーグMVPの証と言える最優秀選手賞を受賞もしています。
山本一輝選手は球の出所が見えにくい投球フォームが特徴的!
腕が隠れて最後にパッと出てくるような、バッターにとって見えづらいフォームになっています
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【ドラフト7位】萩原哲
【巨人7位】
萩原哲捕手(日南学園-創価大)174/87、右左。
二塁送球1秒8の強肩。打撃も長打力秘める。京都・宇治市出身
※詳細→ https://t.co/5Ix9Nt55dW pic.twitter.com/8nGe4al9UE— ふくださん (@fukudasun) October 26, 2020
萩原哲選手は肩の強さが魅力的な捕手で2塁送球が1.8秒台で捕球してから送球までの流れがスムーズ。
遠投も120mとトップレベルの肩を持っています
大学ではキャプテンを務めるほどリーダーシップがあるのも魅力的な選手です。
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