【2020年】入団1年目から1軍で期待したい12球団ルーキーは?

【2020年】入団1年目から1軍で期待したい12球団ルーキーは?プロ野球トレンド

 

プロ野球といえば、高卒1年目からいきなりプロで活躍する選手もいれば、体づくりをして4年目から覚醒して活躍選手もいます。

 

そこで今回は即戦力として期待したいルーキーの選手を、12球団の各球団1人ずつピックアップして紹介した記事になっています。

 

支配下登録74人、育成選手33人が新たに加入となったプロ野球ですが、1年目から即戦力として期待してもいいのでは?というルーキー選手はいるのでしょうか?

 

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セ・リーグ

 

セ・リーグの期待したい入団1年目の選手を紹介していきます。

 

【読売ジャイアンツ】太田龍投手

 

生年月日:1998年11月15日
身長/体重:190㎝/93㎏
経歴:れいめい高校⇒JR東日本⇒読売ジャイアンツ(2019年ドラフト2位)

 

高校生の時には山本由伸選手(オリックス)らと共に『九州四天王』として話題になっていて、社会人では若獅子賞(新人賞)を受賞しています。

 

スプリット、チェンジアップ、スライダー、カーブなどの多彩な変化球を持ち、特に身長190㎝から投げ出される高速153㌔のストレートには角度があり迫力があります。

 

それにより太田龍投手のストレートは、名前が『龍』であることから『ドラゴンボール』と呼ばれています。

 

山口俊選手がメジャー移籍によって空いた穴を太田龍投手で埋められるのか、期待がかかりますね。

 

 

【DeNAベイスターズ】坂本裕哉投手

 

生年月日:1997年7月28日
身長/体重:180㎝/85㎏
経歴:福岡大学付属大濠高校⇒立命館大学⇒横浜DeNAベイスターズ(2019年ドラフト2位)

 

左投げのオーバースローから最速148㌔のストレートを投げ、変化球はスライダーカットボール、チェンジアップ、カーブを投げ分けます。

 

大学4年生の春季リーグでは防御率0.84と抜群の安定感を見せ、最優秀選手賞・最優秀投手賞・ベストナインに輝き、そしてチームのリーグ優勝に大きく貢献しました。

 

2018年の新人王を獲得した東克樹投手と同じ大学出身で、寮も同部屋だったそうです。

 

さらに東克樹投手の決め球でもあるチェンジアップを伝授されているので、新人王を取る可能性もありますよ。

 

 

【阪神タイガース】西純矢投手

 

生年月日:2001年9月13日
身長/体重:184㎝/85㎏
経歴:創志学園高等学校⇒阪神タイガース(2019年ドラフト1位)

 

スライダー、フォーク、カーブなどの変化球をもっておりスライダーに関しては縦スライダー、横スライダーと投げることができます。

 

ストレートの球速も最速154㌔でスピードが速いうえ、変化球をうまく織り交ぜて投球するため三振を多く奪えます。

 

高校2年生の時に甲子園で16奪三振の完封勝利を挙げて話題となり、U18日本代表では13 1/3イニングで防御率1.35という素晴らしい安定感を見せています。

 

2018年ドラフト1位の近本光司選手は一年目にして盗塁王を獲得していますので、それに続いて西純矢投手もタイトルを獲得できるのか。

 

 

【広島カープ】森下暢仁投手

 

生年月日:1997年8月25日
身長/体重:180㎝/76㎏
経歴:大分県立大分商業高等学校⇒明治大学⇒広島東洋カープ(2019年ドラフト1位)

 

空振りを取れる最速154㌔の速球が持ち味で、そこに110㌔前後の落差が大きいカーブをまぜてバットを振らせます。

 

さらにはカットボールやチェンジアップの変化球を使いこなすこともできる。

 

2019年の全日本選手権では明治大学を38年ぶり優勝に導く活躍でMVPを獲得し最優秀投手賞も獲得しています。

 

佐々岡真司監督や前田健太投手が付けていた背番号「18」を森下暢仁投手に託されていますので期待してしまいますね。

 

 

【中日ドラゴンズ】橋本侑樹投手

 

生年月日:1998年1月8日
身長/体重:181㎝/70㎏
経歴:大垣日本大学高等学校⇒大阪商業大学⇒中日ドラゴンズ(2019年ドラフト2位)

 

大阪商業大学高校では甲子園の出場経験もあり、大阪商業大学では1年生から春リーグ戦に出場し、2019年9月には関西六大学リーグ戦史上9人目となる無安打無得点試合を達成しています。

 

最速149㌔のストレートに、スライダー、カーブ、フォークの変化球を投げます。

 

右足を一塁方向に上げてタメを作り、小さなテイクバックによりボールの出所が見えづらくなっているので、打者にとって打ちづらそうなフォームをしています。

 

チーム内には左投手の枚数が多くなく、即戦力として1年目から1軍でプレーする可能性は高いと思いますよ。

 

 

【ヤクルトスワローズ】奥川恭伸投手

 

生年月日:2001年4月16日
身長/体重:184㎝/82㎏
経歴:星稜高校⇒東京ヤクルトスワローズ(2019年ドラフト1位)

 

高校2年生で唯一のU-18アジア選手権日本代表に選ばれ銅メダル獲得に貢献し、3年生の時の甲子園では決勝まで防御率0.00で勝ち進んでいます。

 

高校生の時にストレートが最速158㌔を記録していて、さらにスライダー、カーブ、チェンジアップ、フォーク、シンカーなどの精度の高い変化球を使い分け打者を打ち取ることができます。

 

プロのスカウトも「三振はしないかもしれないけど、プロの打者も打ち取れるのではないか」と評価も大きいです。

 

同世代の中でも群を抜いているので、もしかしたら奥川恭伸投手を即戦力として開幕から起用してくるかもしれませんね。

 

 

パ・リーグ

 

続いてパ・リーグの期待したい入団1年目の選手を紹介していきます。

 

【西武ライオンズ】宮川哲投手

 

生年月日:1995年10月10日
身長/体重:177㎝/83㎏
経歴:東海大山形高校⇒上武大学⇒東芝⇒埼玉西武ライオンズ(2019年ドラフト1位)

 

球速は最速154㌔をマークしており、変化球はスライダーにフォーク、カットボール、パワーカーブを投げています。

 

宮川哲投手のストレートの回転数は約2,550rpmとなっており、ストレートがポップしていて打者がボールの下を振ってしまうケースが見られるそうです。

 

また、カットボールは140㌔前後のストレートとあまり変わらない速さで打者の手元で変化していますので非常にキレが良いです。

 

圧倒的な破壊力を誇る野手陣に対して、手薄な投手陣だけに即戦力として期待は大きいですね。

 

 

【ソフトバンクホークス】津森宥紀投手

 

生年月日:1998年1月21日
身長/体重:177㎝/80㎏
経歴:和歌山県立和歌山東高等学校⇒東北福祉大学⇒福岡ソフトバンクホークス(2019年ドラフト3位指名)

 

津森宥紀投手はサイドスローから最速149㌔のストレートを投げ、シンカー、スライダー、カーブの変化球を持っていて、大学野球日本代表にも選ばれています。

 

クイック時でも球速が落ちずランナーがいる際でも球威が落ちることがないのが特徴になっています。

 

ドラフト1位の佐藤直樹野手も即戦力として期待できるが、バレンティン選手の獲得により外野手は激戦区となっています。

 

サイドスローの右腕は中継ぎや抑えでも重宝されそうで期待できますね。

 

 

【楽天イーグルス】津留崎大成投手

 

生年月日:1997年10月10日
身長/体重:177㎝/85㎏
経歴:慶応義塾高等学校⇒慶応義塾大学⇒東北楽天イーグルス(2019年ドラフト3位)

 

先発もできるが大学3年生の時にリリーフに専念し、ストレートの最速が153㌔まで球速を伸ばしています。

 

ストレートに加え、縦スライダー、チェンジアップ、カットボール、カーブと多彩な変化球を投げ合わせて抑えるタイプのようです。

 

こちらもドラフト1位に社会人の小深田大翔選手がいますが、鈴木大地選手も移籍してくるのでチャンスは少なそう。

 

リリーフとしても期待ができる津留崎大成投手の方がチャンスが多そうです。

 

 

【千葉ロッテ】佐々木郎希投手

 

生年月日:2001年11月3日
身長/体重:190㎝/85㎏
経歴:岩手県立大船渡高等学校⇒千葉ロッテマリーンズ(2019年ドラフト1位)

 

高校生卒ながらすでにメジャー級のストレートを投げる『令和の怪物』

 

最速163㌔のストレートが武器で常時150㌔、それに加えスライダー、フォーク、チェンジアップの変化球がどのボールもコントロール良く空振りも取れます。

 

大谷翔平投手と並ぶほどの変化球のキレを感じさせます。

 

高卒1年目という事もあり体づくりのスタートになると思いますが、そもそも持っているポテンシャルは計り知れないだけに1年目から1軍の舞台で見てみたいですね。

 

 

【日本ハムファイターズ】河野竜生投手

 

生年月日:1998年5月30日
身長/体重:174㎝/82㎏
経歴:徳島県立鳴門高等学校⇒JFE西日本⇒北海道日本ハムファイターズ(2019年ドラフト1位)

 

社会人2年目の日本選手権では3試合3完投防御率0.33という抜群の安定感で好成績を残し、2018年の台湾ウィンターリーグにも出場し1試合13奪三振を記録しています。

 

最速151㌔のストレートには勢いがあり質が良いため、空振りやファールが取れます。

 

変化球はスライダー、スローカーブ、フォークがあり、どの球種もカウントを取れて空振りも取れる完成度の高い変化球となっています。

 

1年目から2桁勝利、新人賞も狙える逸材となっておりますので期待ですね。

 

 

【オリックス・バッファローズ】村西良太投手

 

生年月日:1997年6月6日
身長/体重:174㎝/72㎏
経歴:兵庫県立津名高等学校⇒近畿大学⇒オリックス・バッファローズ(2019年ドラフト3位)

 

サイド気味のスリークォーターから投げ込む最速152㌔の直球は、先発・リリーフどちらでも活躍が期待できます。

 

大学1年生秋季リーグからリリーフとして活躍し、3年生の時には12試合中10試合に登板しリーグ優勝に貢献。

 

4年生春からは先発転向となり完投勝利を挙げ、春季リーグの成績は4勝2敗防御率1.74という素晴らしい成績を残しています。

 

変化球はスライダー、スプリットと球種は少ないものの威力は十分で、速球で三振が奪えるタイプですので、即戦力としても期待です。

 

 

最後に

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

ざっくりと1年目から期待できる選手をまとめました。

 

  • 【読売ジャイアンツ】太田龍投手
  • 【DeNAベイスターズ】坂本裕哉投手
  • 【阪神タイガース】西純矢投手
  • 【広島カープ】森下暢仁投手
  • 【中日ドラゴンズ】橋本侑樹投手
  • 【ヤクルトスワローズ】奥川恭伸投手
  • 【西武ライオンズ】宮川哲投手
  • 【ソフトバンクホークス】津森宥紀投手
  • 【楽天イーグルス】津留崎大成投手
  • 【千葉ロッテ】佐々木郎希投手
  • 【日本ハムファイターズ】河野竜生投手
  • 【オリックス・バッファローズ】村西良太投手

 

どの選手もハイレベルな選手ですので、1年目から輝かせる選手は出てくるのでしょうか。

 

春季キャンプから注目ですね!

 

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